実は、Marchはこういうのが得意なんです
きれいな施工写真だけでは、伝わらない部分があります。
完成した外構を見ると、まず目に入るのは全体のデザインや素材、植栽のバランスだと思います。
でも実際には、その写真だけでは分からないところに、使いやすさや施工のしやすさ、コストまで考えた工夫が入っています。
Marchでは、そういう細かな部分も「普通はこうだから」で終わらせず、どうしたらもっと良くなるかを考えながらつくっています。
打合せをさせていただいた方なら、見たことがあるかもしれません。
そう、Marchの施工例でも人気のこちら。
タイルテラス一体型の水洗パンです。
一般的には、立水栓の下に既製品の水受けを設置することが多いですが、あえて水洗パンを置かず、タイルテラスの中にその機能を組み込んでいます。
見た目をすっきりさせたい。
でも、水はきちんと受けたい。
その両方を叶えるために、タイル屋さんと一緒に考えた納まりです。
さらに、既製品の水洗パンを別で設置するよりも、コストを抑えられるように考えています。
実はこの仕様、もう何年も前から何件も施工しています。
もちろん、デメリットもあります。
水は、めちゃくちゃはねます。
でも、少し考えてみると、屋外の水場ってそもそも水はねします。
公園や屋外施設の水場でもそうですし、仮に鉢型の水洗パンを設置したとしても、水はねを完全になくすことはできません。
それなら、多少の水はねを許容してでも、見た目をすっきりさせて、タイルテラスと一体にした方がいい。
デメリットがないものを探すというより、
何を優先して、どこを許容するか。そう考えました。
外構では、そういう判断も大切です。
そして、こういった工夫は水洗パンだけではありません。
こちらのウッドデッキも、そのひとつです。
タイルテラスとウッドデッキをきれいに一体化させようとすると、実は施工が少し難しくなります。
高さを合わせれば終わり、ではありません。
水抜きの問題があり、施工順序があり、固定方法があり、それぞれの業者さんが無理なく施工できる納まりにしなければいけません。
そこでMarchでは、バルコニー仕様のデッキを使う方法を採用しています。
この方法にすることで、関係する業者さんが施工しやすくなり、無理な納まりをつくらずに済みます。
施工性が良くなる。
きれいに仕上げやすくなる。
そして、一般的な納め方よりコストも抑えやすくなる。
見た目だけでは分かりにくいですが、とても気に入っている納まりのひとつです。
もうひとつ。
こちらは物置です。
一般的な物置は、ブロックなどで嵩上げして設置することが多いため、床との間に一段の段差ができます。
そこでMarchでは、物置を設置する部分だけ、あらかじめ下地を下げて施工しています。
もちろん、水が溜まらないように勾配も考えます。
その上に物置を設置することで、床と物置の入口をほぼフラットにすることができます。
たった一段。
でも、重たいものを出し入れするときには、この一段が意外と邪魔になります。
見た目もすっきりして、使いやすさも良くなる。
こういう小さな部分ほど、完成してから効いてきます。
言われてみれば、できそう。
でも意外とほとんどやっていない。
今回ご紹介した3つは、どれも特別な商品を使ったわけではありません。
同じ立水栓。
同じウッドデッキ。
同じ物置。
使っているもの自体は、特別なものではありません。
でも、どう考えて、どう納めるかで、見た目も、使いやすさも、施工性も、コストも変わります。
「普通はこうだから」で終わらせず、
もっと使いやすくできないか。
もっときれいに納められないか。
もっと無理のない方法はないか。
そして、できるだけ無駄なコストをかけずにできないか。
そんなことを考えながら、ひとつずつ納まりをつくっています。
写真だけを見ると、
「これで大丈夫なのかな」
「なぜこうしたんだろう」
と思われる部分もあるかもしれません。
でも実際には、デメリットも分かった上で、施工性や使いやすさ、コストまで含めて考えています。
そして、こうした納まりは思いつきで始めたものではありません。
何年も前から、いろいろな現場で考え、納まりを工夫しながら積み重ねてきました。
実はMarchは、こういうことが得意なんです。
外構は、何を使うかだけではなく、どう考えて、どう納めるか。
Marchは、そこまで含めて外構をつくっています。
完成した外構を見ると、まず目に入るのは全体のデザインや素材、植栽のバランスだと思います。
でも実際には、その写真だけでは分からないところに、使いやすさや施工のしやすさ、コストまで考えた工夫が入っています。
Marchでは、そういう細かな部分も「普通はこうだから」で終わらせず、どうしたらもっと良くなるかを考えながらつくっています。
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そう、Marchの施工例でも人気のこちら。
タイルテラス一体型の水洗パンです。
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見た目をすっきりさせたい。
でも、水はきちんと受けたい。
その両方を叶えるために、タイル屋さんと一緒に考えた納まりです。
さらに、既製品の水洗パンを別で設置するよりも、コストを抑えられるように考えています。
実はこの仕様、もう何年も前から何件も施工しています。
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もちろん、デメリットもあります。
水は、めちゃくちゃはねます。
でも、少し考えてみると、屋外の水場ってそもそも水はねします。
公園や屋外施設の水場でもそうですし、仮に鉢型の水洗パンを設置したとしても、水はねを完全になくすことはできません。
それなら、多少の水はねを許容してでも、見た目をすっきりさせて、タイルテラスと一体にした方がいい。
デメリットがないものを探すというより、
何を優先して、どこを許容するか。そう考えました。
外構では、そういう判断も大切です。
そして、こういった工夫は水洗パンだけではありません。
こちらのウッドデッキも、そのひとつです。
![]() |
高さを合わせれば終わり、ではありません。
水抜きの問題があり、施工順序があり、固定方法があり、それぞれの業者さんが無理なく施工できる納まりにしなければいけません。
そこでMarchでは、バルコニー仕様のデッキを使う方法を採用しています。
この方法にすることで、関係する業者さんが施工しやすくなり、無理な納まりをつくらずに済みます。
施工性が良くなる。
きれいに仕上げやすくなる。
そして、一般的な納め方よりコストも抑えやすくなる。
見た目だけでは分かりにくいですが、とても気に入っている納まりのひとつです。
もうひとつ。
こちらは物置です。
![]() |
一般的な物置は、ブロックなどで嵩上げして設置することが多いため、床との間に一段の段差ができます。
そこでMarchでは、物置を設置する部分だけ、あらかじめ下地を下げて施工しています。
もちろん、水が溜まらないように勾配も考えます。
その上に物置を設置することで、床と物置の入口をほぼフラットにすることができます。
たった一段。
でも、重たいものを出し入れするときには、この一段が意外と邪魔になります。
見た目もすっきりして、使いやすさも良くなる。
こういう小さな部分ほど、完成してから効いてきます。
言われてみれば、できそう。
でも意外とほとんどやっていない。
![]() |
同じ立水栓。
同じウッドデッキ。
同じ物置。
使っているもの自体は、特別なものではありません。
でも、どう考えて、どう納めるかで、見た目も、使いやすさも、施工性も、コストも変わります。
「普通はこうだから」で終わらせず、
もっと使いやすくできないか。
もっときれいに納められないか。
もっと無理のない方法はないか。
そして、できるだけ無駄なコストをかけずにできないか。
そんなことを考えながら、ひとつずつ納まりをつくっています。
写真だけを見ると、
「これで大丈夫なのかな」
「なぜこうしたんだろう」
と思われる部分もあるかもしれません。
でも実際には、デメリットも分かった上で、施工性や使いやすさ、コストまで含めて考えています。
そして、こうした納まりは思いつきで始めたものではありません。
何年も前から、いろいろな現場で考え、納まりを工夫しながら積み重ねてきました。
実はMarchは、こういうことが得意なんです。
外構は、何を使うかだけではなく、どう考えて、どう納めるか。
Marchは、そこまで含めて外構をつくっています。







